ストリートダンス選手権、今回で5回目の開催となる。昨年から3回の予選をそれぞれ勝ち上がり、本選で闘うという方式になっている。
一条が参戦したのは第1回と第3回とそして今回の第5回。簡単に言うとこの大会、一条にとって、少し相性が良くないのかなと感じることがあった。その他にもいろいろと思うところもあり、結果として奇数回への飛び飛びの参戦となっている。
あれこれとやたらと多くの大会に出場しすぎるのも考えものであるし、今回も当初参戦する予定はなかった。出場を決めたのは、2月頃か。すでに2回の予選は終了していた。それぞれのチームに出場するかどうか、考えなさい、と言って、それぞれのチームが個々に判断して2チームとも出場する運びとなった。
ただ出場する限りはなにがなんでも予選を突破して2チームとも4月決勝ラウンドへ。
そして昨日の予選。先ずは受付のクジで出演順が決まる。zephyrosを引率した小生は、受付までの長い列に並びながら、誰がクジを引くのか決めておくようにと生徒に指示。ところが先生引いてくださいというので、引き受ける。何番がよいのか、と聞くと前半の終わりの方がよいということである。
Aブロックの18番をねらって、右手を箱の中に。Aブロックの14番を引き当てる。もうひとつのkickin’CRASHはBブロックの8番。まあまあのバラつき具合か。
それぞれに会心のダンス。好きなダンスで全力を出せたなら、あとはもうなるようにしかならぬ。
この第3回の予選。愛知の桜丘、そして北九州市立高校がそれぞれ2チームエントリーしてきている。全国レベルでかなりの強豪校。そしてこの2校の2チーム、実際に抜群の出来であり、ほぼ間違いなく通過する様相。
ということは残り、6チームか。
顧問は相変わらず顧問バカなので一条の2チームも必ず突破するであろうと審査発表を待つ。それでもまあ、いつでも結果発表はなかなかに独特の心持ちにはなる。
頼みますよ、ほんまに。
予選通過チームはランダムに発表。順位も公表されず、予選通過の10チームが読み上げられる。まず桜丘が呼ばれ北九州が呼ばれ一条が呼ばれる。2校挟んで桜丘が呼ばれ北九州が呼ばれ、そして一条が呼ばれる。そして最後に2校。
大阪で開催され、大阪の高校チームの参加が多い中、愛知2チーム北九州2チーム奈良2チーム静岡1チームそして大阪から3チームが選出されるという結果。
さすがに強豪校、安定に強いという印象。特に今回、愛知桜丘の実力ぶりはダントツ感があった。なんかそれは別次元でさえあると。北九州も貫録が違う。
そしてわれら一条。必死のパッチで食らいついている感じがなんともいえず一条らしさか。ただ本選に向けてはなんとかこれら強豪校に正面から立ち向かっていくしかない。
はっきりした目標を、その目標のイメージをもつことが出来、さらにからだの底からふつふつと力が湧いてくる、そんな第3回予選であった。
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